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9月10日
23:34 無記名さま >> 『雑記で「抱擁」に気づきました(^^;~』
 「抱擁」を読んで下さり、有難うございます。その上雑記まで読んでいただいて。
 特に意識したつもりはありませんが作風が違う感じですか?
 続きが読みたいと仰っていただけて本当に嬉しいです。自分でも書きたいとは思っているのですがいろいろ滞っているものが多すぎで手を広げるべきか悩んでいます。
 拍手、そしてコメント有難うございました!

▽評価レス
9月15日
0:39 ○璃さま >>
 はじめまして、ようこそいらっしゃいませ。
 全作読んで下さったとの事、有難うございます。
 評価フォームが見つけ辛い場所にありますのに、ご丁寧にコメントをいただきとても感激いたしました。その上、身に余るような評価をいただき、嬉しいやら恥ずかしいやら。
 いただいたコメントの『同性・異性愛を越えた「人を好きになる切なさやときめきや楽しさ」が生き生きと伝わってきました。』と仰ってくださった部分を拝見して、判って下さっているのだとなんだか幸せになりました、有難うございます。
 私が書いていて常に念頭にあるのはとても素朴な人間対人間の感情やかかわりあいで、性別は“頭が良い”とか“容姿が優れている”とか“背が高い”とかそういった程度の人間の特色の一つでしかないと考えています。勿論、子孫を残すという意味では性別はとても大切ですが。
 たくさんの嬉しいお言葉、有難うございました。これからも私なりに頑張りますのでまた是非いらして下さいませ。

 そのほか拍手のみの皆さま、アンケートにお答え下さった皆さま、有難うございます。
 とても励みになっています。頑張ります。

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9月9日
5:16 chibiさま >>
 「抱擁」読んで下さり有難うございます。
 私もこういう体験は残念ながら(?)無いのですが男女間だとありがちな設定ですので女性同士でもどうかなぁと置き換えてみました。
 清美は結婚と恋愛を切り離して考える典型的なタイプのようです。そしてトオコはその正反対のタイプかと。
 「後ろめたい気持ちがよく出ている」と仰っていただけて本当に嬉しいです。
 拍手及びコメントいつも有難うございます!

9月10日
6:06 無記名さま >> 「う~。この先が読みたい…。~」
 「抱擁」読んで下さり有難うございます。
 続きを読みたいと仰っていただけて嬉しいです。
 「ハッピーエンドにはなりそうにない」とのご推察の通り、おそらく一般的なハッピーエンドには程遠いのですが、私流のハッピーエンドに落ち着くのではないかと思います。機会に恵まれましたら続きを書こうと思っています。
 拍手、そしてコメント、どうも有難うございました!

19:59 無記名さま >> 「「蒼穹にかかる上弦の月」このタイトルに誘われて~」
 はじめまして、こんばんは。ご訪問有難うございます。
 「はまってしまいました」と仰っていただけて望外の喜びです。愛好家(?)の少ないジャンルのようで私も新参者ですが細々と続けていますので宜しかったらまた是非いらして下さいませ。
 身体の件、お気遣い下さり有難うございます。徐々に回復方向へ向かっています。
 拍手、そしてコメント、どうも有難うございました!

20:50 無記名さま >> 「「抱擁」読みました。~」
 「抱擁」を読んで下さり有難うございます。
 私はトオコという女性はただ流されてしまったのだと思います。きっと幼馴染みの清美がいつもトオコを流す流れを生み出して二人はずっと生きて来てしまたのだと思います。誘いも何もかもすべてただ流されて、気がつくと恋人同士になって、気がつくと別れて清美が結婚してしまって気がつくと5年の歳月が流れてしまっていて、そして気がついた時にはホテルで抱き締められていたのではないでしょうか?
 そんなうっかりなトオコですが本人は幸せと言ってますが実のところどうなんでしょう?
 ちなみにどちらがより惚れているかと言うと「清美<トオコ」なんです、不思議な事に。
 拍手、そしてコメント、有難うございました。本当に嬉しいです。

 そのほか拍手のみの皆さま、アンケートにお答え下さった皆さま、いつも有難うございます。
 とっても励みになります。

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9月4日
0:09 無記名さま >> 『夏休み編の終了かな?~』
 コメント有難うございます。
 なかなか伝えたい事がうまく言葉に出来ない状態でしたので「読後感がいい」と仰っていただけて望外の喜びです、有難うございます!!
 こんなデートは多分ドライバーにはちょっと強行軍です。でも若いとばっちりいけます(笑)
 昼間はごみごみしてまさにコンクリートジャングルですが、夜の湾岸沿いは本当にある種夢の世界のように感じます。
 『二人の日常』は次の「クリスマス・お正月」編で本編は終了です。おそらく番外はぼちぼちと続くと思いますが……。宜しかったら最後までお付き合い下さいませ。
 拍手有難うございました!

6:47 無記名さま >> 『手を繋ごう読みました。~』
 「手を繋ごう」を読んで下さり、コメントを有難うございます!
 私としても二人の続きを是非書きたいと思っていますのでどうか気長に待っていただけませんでしょうか?
 今後の話はおそらく二人の温度差に絞られていくかと思います。そして目指せハッピーエンドです(笑)
 拍手有難うございました!

 そのほか拍手のみの皆さま、アンケートに投票してくださった皆さま、有難うございます。
 とても励みになってます。頑張ります。

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8月25日
23:51 無記名さま >> 『家族の反対を、最愛の人に伝えるのは辛いですね。~』
 「二人の日常・夏休み編」を読んで下さっているのですね、有難うございます。
 私は物心ついてからずっとすべて家族に反対されるような事ばかりして生きてきましたので反対されても「またか……」と思ってしまうのですがやはり愛する相手に反対されている事を伝えるのは痛みを伴いますね。
 ただ、自分と家族が違う人間で自分は相手をとても愛しているのだと言う事を愛する人に伝える事ができればそれはそれほど不幸な事ではないのではないかと考えています。
 お父様を悪役になさってその場を乗り切られたとの事。父親にとって娘と言うのはとても特別な存在ですよね。普通はよほどの事が無ければ反対するかでなくても渋るかはするようですね。その後のお父様と恋人のご関係がとっても気になります……。
 コメント有難うございました。

 そのほか拍手のみの方、またアンケートにお答えいただいた方、有難うございます。大変励みになります。

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8月16日
20:31 無記名さま>> 『「田舎」は考えさせられる内容ですね~。ありのままの自分を~』
 早速「田舎」にコメントありがとうございます。
 正直「母」も「田舎」もそのままのモデルがいますのでいろいろと自分で考える事をしませんでした。ですので書くのはとても楽でした。
 現実としてエゴなくして行動を起こす人間などいないと思いますので弟の言動もやはりエゴだと思います。でも、“私”が両親や兄弟の事を思い遣ったからエゴとも思わずにすんなりと受け止められたのだと思います。
 すべての人間が文句無く幸せで居られることなどそうそうないと思うのでラブラブの二人にも少しばかり障害があることをお知らせしたかったので書きました。
 身体を気遣ってくださりありがとうございます。
 夏バテどうそお大事に。
 コメントありがとうございました。とても嬉しかったです。

 そのほか拍手のみの皆さまいつもありがとうございます。

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akira

GL/百合小説を趣味で書いています

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