言葉は何一つ変える事が出来ない 2007/07/24 (Tue)

　拍手、有難うございますm(__)m
　　→『大切な～（中・後）』＆『幼馴染み』＆『君といる幸せ』
　　まだまだ気持ちが凹んだままなので拍手、とても嬉しいです。
　　が、頑張ります。


▽アンケート・コメントレス
『夏休み限定～』
◎姫野凛
　「続きを」
　→続きって、例の呼び止められたところからと言うことでしょうか？？
　このままだと多分凛の主人公で続きを書けるかと思います。
　相手が誰でもいいなら意外と早く書けるのではないかと……、はい。

◎その他
　「苗字が分からないのですが、「朝が来るまで～」の汐さんが個人的にすっごく好きです！」
　→リク、有難うございます。
　実はこの後のお話、すでに某お方に書いていただくことになっています。
　楽しみにお待ち下さいませ♪


　そのほか、拍手のみの皆さま、アンケートにご協力下さった皆様、有難うございます。
　とってもやる気になりますｖ
　もう少しだけお時間下さいませ。


　以下超私事です。↓↓

　母方の伯母が亡くなって、精神的にちょっと参っています。
　その年の離れた母の姉は、私が生まれた時すでに寝たきりになっていた祖母の代わりのような方で。
　母は伯母の家に世話になって私達兄弟を生みました。
　伯母の子供は二人、男兄弟です。二人とも私よりも年上なのですがまだ結婚していません。
　それなりの会社、それなりの容姿なのですが、性格的なものが禍するのか巡り会わせが良くないのか。
　結婚するしないは個人の自由ですし主義等もあるかと思うので私の口出しすべき事ではありませんが、二人は長年にわたり仲が悪く、母親の葬儀の時ですら声を荒げて喧嘩をしていました。
　それを目の当たりにして伯母も心残りだろうなぁと思ってしまいました。
　そして、我が家の兄と弟。
　この二人ももう、二十年来仲違いしたままです。
　二人とも既婚者なので前述の従兄弟達ほどあからさまではありませんが。
　いかに言葉を尽くそうと彼らの心を動かす事は出来ないのです。
　だったら何のために言葉があるのだろう？
　さらに深く傷つけあうために存在するかのような言葉たち。
　それでも私は言葉を操る事をやめられず、二人を和解させようと努力し続ける事を投げ出せないのです。
　なんだか男の人って大変。
　そして呆れるくらいいつまでも子供。
　私も他者の事は言えませんが……。